JavaScriptでは変数名にJSONは使えない。JSONはオブジェクトである。
console.log("JSON = " + JSON);//JSON = [object JSON]
console.log("typeof JSON = " + typeof JSON);//typeof JSON = object
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JavaScriptでは変数名にJSONは使えない。JSONはオブジェクトである。
console.log("JSON = " + JSON);//JSON = [object JSON]
console.log("typeof JSON = " + typeof JSON);//typeof JSON = object
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下記のように配列の第0番目に要素を入れずに第1番目に要素を入れるときは、lengthプロパティで配列の要素数を取得すると1ではなく2になる。
これは注意すべき。
var arrayA = [];
console.log("arrayA.length:"+arrayA.length);//arrayA.length:0
arrayA[1] = "good";
console.log("arrayA.length:"+arrayA.length);//arrayA.length:2
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次のようにするとPlantUMLのpng画像からソースコードを取り出し可能。
驚きの技術だな。
C:\PlantUML> java -jar plantuml.jar -metadata 001.png > diagram001.puml
C:\PlantUML>
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PlantUMLで画像を生成する際に、設定ファイルを指定可能。
plantuml-sample/skinparams.iuml at master · spiegel-im-spiegel/plantuml-sample · GitHub ExternalLinkにある設定ファイルをskinparams.iumlとして次のように指定する。
C:\PlantUML>java -jar -DPLANTUML_LIMIT_SIZE=8192 plantuml.jar test/001.txt -charset UTF-8 -config test/skinparams.iuml
C:\PlantUML>
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PlantUMLにおいてシーケンス図の矢印の色を変える。
矢印の色は1つずつ別個に変更可能である。
PlantUMLでオブジェクトの消滅を使ったシーケンス図を作成してみる。
侍エンジニアブログにあった記事のシーケンス図をPlantUMLで作って勉強してみる。
ログイン処理は成功したら使わないので実行仕様(Execution Specification)を消滅させる
シーケンス図で実行仕様(Execution Specification)を使ってみる。
侍エンジニアブログにあった記事のシーケンス図をPlantUMLで作って勉強してみる。
次のような場合を考える。
「Object A」から「Object B」へメッセージを送り、そのメッセージをきっかけに「Object B」が「Object C」へ複数回メッセージを送る。
次のようなシーケンス図を作る。
シーケンス図には5種類のメッセージがある。
①同期(Synchronous)メッセージ
②非同期(Asynchronous)メッセージ
③応答(Reply)メッセージ
④ファウンド(Found)メッセージ
⑤ロスト(Lost)メッセージ
この5種類のメッセージを使ったシーケンス図をPlantUMLで作ってみる。
-IT専科から引用 ここから-
シーケンス図(Sequence Diagram)
シーケンス図とは、クラスやオブジェクト間のやりとりを時間軸に沿って表現する図です。機能ごとに相互作用(Interaction)と呼ばれる下記のようなフレーム内に処理内容を記述します。
-IT専科から引用 ここまで-
「機能ごとに相互作用(Interaction)と呼ばれる下記のようなフレーム内に処理内容を記述します。」とあるが、この部分は適切な言い方ではない気がする。
シーケンズ図の全体を囲むフレーム(frame)をPlantUMLでは次のようにする。
PlantUMLのリファレンスガイドを発見した。
PlantUML言語リファレンスガイド ExternalLink
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