伊是名夏子の障害年金不正受給とヘルパー不正受給の調査。
伊是名夏子が利用するヘルパー事務所の1つが「株式会社 障碍社」と知った。さらに、ここには自薦ヘルパーとして姉1(伊是名愛)が登録されているのではないのか?という推測がネットにあった。
伊是名愛は結婚して西岡愛に名字が変わったので、「株式会社 障碍社」に、「私はこちらに勤務している西岡愛さんの知り合いと知り合いですして、重度障害者の介護に興味がありましてお話したいです。」と電話した。
しかし、残念ながら西岡愛という名前のスタッフはいないと言われた。
「株式会社 障碍社」が嘘をついている可能性はあるけどな。
なので、知りたいもう1つの質問「重度障害者の介護」について聞いてみた。
日々、スタッフが利用者のお宅を訪問して、介護の記録として〇〇介助をした等を残し、引継ぎ報告をタブレット端末で行うと言われた。
重度障害者の介護においては、基本的な生活支援(トイレ介助、風呂介助、食事介助、おむつ交換など)が主な介護内容となる。
つまり、伊是名夏子が重度障害者の介護を「株式会社 障碍社」を利用している場合、伊是名夏子に必要がないトイレ介助、風呂介助、食事介助、おむつ交換等を「株式会社 障碍社」のスタッフが「実施した。」と虚偽報告を「株式会社 障碍社」にしている可能性が極めて高い。
これは完全にアウトである。実際の仕事が、家政婦と子守しかしていないにも関わらず、重度障害者の介護扱いにするのは法律的に完全にアウトだろ。
介護事務所は家政婦と子守だけする人間をヘルパーとして訪問介護させているわけではない。