配列の要素を昇順(A-Z順)と降順(Z-A順)に並び替えるのは、sortメソッドを使用する。
アルファベット順が昇順。
アルファベット逆順が降順。
昇順【ascending order】asc
降順【descending order】desc
文字列を比較して、並び替えをするのがsortメソッド。
文字列を比較すると、次のような挙動になる。
if("Naoki" > "Akira"){
//真になる
console.log("真");
}
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アルファベット順が昇順。
アルファベット逆順が降順。
昇順【ascending order】asc
降順【descending order】desc
文字列を比較して、並び替えをするのがsortメソッド。
文字列を比較すると、次のような挙動になる。
if("Naoki" > "Akira"){
//真になる
console.log("真");
}
続きを読む Array.prototype.splice()
配列の要素を操作するのにspliceメソッドは便利。
次のように、配列の「第〇番目から最後までの要素を削除」と
「第〇番目から△個の要素の削除」はよく使う。
※配列は第0番から始まる。
–MDNより ここから–
JavaScript において、真値 (truthy) は論理値のコンテキストに現れた時に true とみなされる値のことです。偽値 (falsy) として定義された値 (つまり、false, 0, -0, 0n, “”, null, undefined, NaN) を除くすべての値は真値です。
偽値 (falsy または falsey な値) は、 Boolean コンテキストに現れたときに偽とみなされる値です。
–MDNよりここまで–
typeof演算子は変数型を調べるのに非常に役に立つが、typeof演算子はnullもobjectも配列もすべて「object」と判定してしまう。
なので、この3つを区別するためには、nullが偽値(falsy)であること、Array.isArrayで配列がtrue、Array.isArrayでオブジェクトがfalseになることを利用する。次のようになる。
–JavaScript Good parts P19 ここから–
typeofを利用すると、number、string、boolean、undefined、function、objectという値を得ることができる。ただしオペランドが配列かnullだった場合には、結果はobjectになってしまう。これは仕様におけるミスである。
–JavaScript Good parts P19 ここから–
–JavaScript Good parts P23 ここから–
JavaScriptにおけるオブジェクトはキーによって整理されたミュータブル、つまり変更可能なデータの集合体である。JavaScriptでは配列も、関数も正規表現もすべてオブジェクトである。そしてもちろんオブジェクトも、オブジェクトである。
–JavaScript Good parts P23 ここまで–
名著JavaScript:the good parts 「良いパーツ」によるベストプラクティス [ ダグラス・クロフォード ]覚書
私が買ったのは,2010年10月13日 初版第6刷発行
の英語版と日本語版で記載が違う箇所をあったので書いていく。
WordPressにhighlight.jsを組み込んだ。
続きを読む【Labs】JavaScriptで簡易CAPTCHA認証
https://www.webdlab.com/labs/form-captcha/
画像の拡大・縮小と移動(パン)
https://webkaru.net/jquery-plugin/pan-and-zoom/
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